ちょっとお待ちを!あなたにとって、クルマってホントに必要かなぁ?そういう私はクルマ大好き!

『デフレ対策と自動車搬送現場の対応』 選択と集中、貢献利益 03

ザ・レンタリース という自動車業界経営者にすすめたい本で自動車・レンタリースでの決まりごと理論を展開し、いったい我々は何のために働いている
のかを根源的に問われて、気がつくべきと啓蒙している人が現れました。
自動車メーカーは、製品粗利と新車種販売費と物流費から営業活動の利益を極大化するために働いているの
ではないか。素朴に問われて、今までの振り返りを始めた人々がたくさんいます。

新車種SCM、戦略自動車・中古車部門経営、レンタリース・レンタカー中核事業、・・・。振り返る素材を並べながら、目下のデフレ市場に
どうやって対処していけばいいのか。単なる切捨てのリストラの流行から自分と家族を守
るにはどうしたらいいのか。自動車メーカー人ならずとも、家族も生涯を憂いています。

物流診断で現場を訪問するとき、改善の芽はないか、自動車製造販売コストダウンの要素は見つからな
いか、無理無駄ムラはないかと目を凝らしますが、もっと素朴に思いをめぐらすときがあ
ります。

なぜ、この車種を扱っているのか
どの、顧客を満足させようとしているのか
現場は何を使命に働いているのか

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ランボルギーニ ガヤルド(03年〜)

新車価格: 1858.5〜1963.5万円
ボディタイプ クーペ 最高出力 (馬力) 500
全長×全幅×全高 (mm) 4300×1900×1165
駆動方式 4WD
排気量 (cc) 4961 乗車定員 2名

ムルシエラゴはディアブロを下敷きにしたモデルだったので、
このガヤルドがアウディグループ入り後初のブランニューラ
ンボルギーニ!